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国際情勢と武力解決の危険性2016.6.18
1) ロシアとウクライナ、クリミヤ半島問題:ロシアはウクライナに義勇兵らしき部隊を送り、ウクライナの東側の支配をやめない。根本的な理由は、ウクライナはもともと旧ソ連の一部だったことで、東側にロシア人が多いこと、もう一つクリミヤ半島はロシアの黒海―地中海への海洋進出の基地があるところだから絶対に手放さない。大統領の決意は固く、もし、ウクライナがクリミヤ半島に軍隊を送る、またはEUがウクライナに侵攻するときには、「核兵器を使う準備」を実際に命令していたと判明している。つまり、今後世界では、ロシアや中国と軍事対立すると核戦争は避けられないことになっている。
2) 次に、中国は、南沙諸島の岩礁を埋め立てて軍事基地にしつつあるが、誰も止められない。アメリカでも、止められない。今後、太平洋の支配拡大は避けられない。
3) 尖閣諸島への侵入、占領も可能性はある。しかし、それは、中国自身が、国の経済の崩壊と、核戦争を覚悟しないと実行しないと思われる。南沙諸島の場合は、岩礁だから、強行しても出来ている。しかし、尖閣諸島の場合は、日本領の島であるから、日本との全面対決になる。「右翼、過激派」はすぐに中国と戦争をせよと主張するに違いない。問題は、ウクライナにロシア系住民が住んでいるのとは反対に、中国人が誰一人住んでいない尖閣諸島に占領の大義はないから、世界の世論は沸騰し、ロシヤへの制裁同様、国連でも中国への制裁となるだろう。
4) 尖閣島侵入する場合、中国にいる数十万人の日本人は敗戦の時のように脱出しなければならない、中国にある数千の企業は撤退せねばならない。中国自身もどれだけの損害を受けるか。アメリカやヨーロッパも制裁に参加すれば、「中国経済は破綻」する。無人島の尖閣占領だけで中国経済が破綻するのは確実。GDPなどは30%以上ダウンし、海外貿易も半減する。⇒国の経済が破たんする。だから、一切軍事行動しなくても、平和手段だけで、中国が撤退せざるを得ない状況に追い込むことが唯一の策。
5) 仮に、尖閣占領と同時に日本が反撃すれば、一時的に勝利しても、沖縄や日本の基地が攻撃を受ける。数十万人が死ぬだろう。中国には1000発近い核兵器があることを忘れてはならない。アメリカが自分の国が攻撃を受けることを覚悟して、中国に核兵器を使うことはありえない。軍事対決すれば中国は勿論大打撃だが、日本だけが滅びるのは確実。
6) 「偶発」の危険性:軍人の力が強いと、戦前の日本の軍部と同じく、勝手に暴走する。中国の軍部の一部が暴走、日本の自衛隊にも同種の人間がいる。首相自身も中国を叩くと発言している。軍隊が強いと、悪魔の力を受けて世界戦争に進む可能性が高い。その勢力に扇動されると大きな罪を犯すから注意が必要。常に「平和」を求めないといけない。中国が攻撃する場合は、軍部の独走か、政府が人類滅亡を覚悟しての破滅的行動に出る場合しかありえない。これを防ぐには、⇒私は「絶対平和主義」でないといけない。今後の戦争に勝利などはなく、日本は滅亡すると思う。 
大寺俊紀

付録:南沙諸島問題で、「中国を叩く=軍事行動をとると発言した首相
2015.07.02 13:30|カテゴリ:政治経済| コメント(93)
安倍首相が酒の席で驚愕発言!安倍首相「集団的自衛権を行使し米軍と共に中国を叩かなければならない」

☆安倍氏の野心、日本の悪夢
URL http://japanese.china.org.cn/jp/txt/2015-06/30/content_35942032.htm
引用:
週刊現代の記事によると、安倍晋三首相は6月上旬に各メディアの関係者と内部の懇談会を開き、酒を飲んだ後に驚きの発言をした。安倍首相は、安保法制改革は南中国海の中国に向けられたものであり、日本は確かに中国との「戦争」を計画しており、集団的自衛権を行使し米軍と共に南中国海の中国を叩かなければならないと述べた。

この発言は中国から注目されている。中国外交部の報道官は、報道が事実であれば、日本は真剣に説明するべきだと表明した。
首相官邸はメディアに対して、安倍首相の上述した発言を漏洩しないよう、何度も圧力をかけたという。一部の記者は自分が所属する新聞で記事にできず、週刊誌やウェブサイトに漏らした。そのため安倍首相が酒を飲み本音を漏らした可能性が高い。」

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